リモート開発

記事更新日:2020/04/22

リモート開発

multibookの開発は、以前からリモートで行っており、日本の開発者は全員、自宅で開発しています。またフィリピンでも開発を行っていて、こちらは基本、オフィスで開発していましたが、現在は自宅での開発。もちろん、自宅での開発に変わっても、特に何の問題もありません。

multibookの開発チームでは、backlog、slack、skype等を活用して、リモート開発しています。そして、導入作業(マスター設定、操作トレーニング、残高移行など)、お問い合わせ対応も全て、リモートで行っていますので、以前通りのサービス提供が可能です。

この記事を書いた人

福井 和男

株式会社マルチブック 取締役 CPO
福井 和男

関西学院大学商学部を卒業後、1993年、株式会社ビジネスブレイン太田昭和に入社。10年間、会計システム開発プロジェクトに参画した後、IBMビジネスコンサルティングサービス、IBMに出向し、10年間、SAP導入プロジェクトに参画。2012年、マルチブック(旧社名:ティーディー・アンド・カンパニー)に入社し、SAP導入プロジェクト参画、フィリピン拠点CFOを経て、「multibook」事業担当となる。

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