multibook
商社・販社機能
商社・販社特有の面倒な
伝票処理を効率化
受発注から請求までの全伝票のフローを
ビジュアル表示
受注取引毎の損益・伝票間の整合性を見える化
商社・販社の業務プロセスで
こんな課題はありませんか？
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1
課題
取引毎に入力が必要な伝票数が膨大で、大変
取引毎に、受注、発注、入庫、出庫、請求、仕入先請求と
多くの伝票入力が必要で業務負荷が大きい。 -
2
課題
受注以降の伝票処理が漏れなく、
正しく実施されているかわからない・確認に手間がかかる受注以降、発注や仕入先からの出荷など個々のプロセスの進捗状況は部門を跨いで
電話やメールで都度確認が必要なため、手間がかかる。 -
3
課題
各受注、儲かっているか損してるかを知りたい
個々の取引単位の収益を確認したいが、そのためには、受注に紐づく各伝票を
集計する必要があり、手間と時間がかかって把握ができていない。
伝票登録の負担軽減機能と
伝票フロー見える化機能でmultibookは
商社・販社の伝票処理プロセスを効率化します！
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1
特長
自動提案機能で、伝票処理の負荷を大幅に削減
各伝票の共通項目を連携し、同一項目の複数回入力の手間を省きます。受注伝票を参照して発注伝票登録を、入庫伝票を参照して出庫伝票登録を簡単に実施することができます。
また、発注伝票登録時は仕入先自動提案機能を用意しています。 -
2
特長
伝票フロー見える化機能で各取引の進捗を一目で把握
受注伝票を起点として、後続伝票フローがビジュアル化されているため、伝票処理のステータスを瞬時に把握できます。更に伝票フローから個別伝票への遷移や伝票承認、後続伝票作成が可能で、ポータルとしてもご利用いただけます。
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3
特長
受注単位での収支を簡単に把握
伝票フロー上で受注に紐付く取引情報から売上と売上原価を取得し、粗利益・粗利率を表示するため、受注単位の収益確認が簡単に実施できます。
multibook商社・販社機能の
ご活用イメージ
商社・販社機能を利用した
業務フローイメージ
multibookは受注から発注、入庫、出庫、
仕入先請求、支払、請求、入金まで
一連の伝票・処理状況をビジュアル化！
さらに各伝票へのアクセスや後続処理も簡単に！
一連の業務で
発生する伝票と処理状況を
ビジュアル化する
multibook伝票フロー
ロジスティクス機能をご利用の企業様は
商社・販社に限らず
伝票フロー機能を
お使いいただけます。
ポイント1
金額の整合性の確認が
可能に
- 受注と請求の金額の整合性を確認できます。
- 購買発注伝票が受注伝票に紐づいている場合は、発注と仕入先請求の金額の整合性を確認できます。
ポイント2
受注単位の粗利益・
粗利率の確認が可能に
- 請求伝票が作成され売上と売上原価が計上されると受注単位で粗利益と粗利率を確認することが可能です。
ポイント3
各伝票の日付や
ステータスの確認が可能に
- 各伝票の日付とステータスを一つの画面で確認することができます。
更に、承認機能を利用している場合は、承認ステータスを一覧することもできます。
ポイント4
各伝票から照会や承認、
後続伝票作成など
他機能への直接遷移が可能に
- 一覧上から直接伝票詳細の照会や承認はもちろんのこと、後続伝票の登録まで行うことが可能です。
ポイント5
分納時も元の発注と
それぞれの入出庫・請求情報の
紐付けが把握可能に
- 一つの発注に対して分納が発生した場合も、後続の処理はそれぞれ紐付けて管理することが可能です。