他ERPとの違い
お客様の声からわかるmultibookが選ばれる理由
- 価格が安いのに、
機能が充実している - 導入支援も
しっかりしていて、
スムーズに稼働できた
- 本社・海外拠点、
両方にとって
とても使いやすい - 最初は反対していた
ローカルスタッフも今では
multibookのファンに
なっている

海外ローカルソフト、
欧米クラウドソフト、
大型グローバルERPとの
比較表
海外ローカルソフト | 欧米クラウドソフト (小規模拠点向け) |
大型グローバルERP | ||
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多言語・多通貨対応 | 12ヵ国語に対応、世界各国全ての通貨に対応 | 現地言語・英語のみの対応が多い | 英語のみの対応が多い | 世界各国の言語・通貨に対応 |
機能充実 | 会計、固定資産管理、在庫管理、経費精算、連結会計連携等充実 生産管理は未対応ですが、生産管理ソフトとmultibook会計を自動連携可能 | 一般会計機能、税務対応機能がメイン | 会計機能がメイン | 基幹業務全てに対応 |
国要件対応 | タイ、ベトナムをはじめ、アジア、ヨーロッパの各種国要件機能を装備&拡大中 インドTallyの見える化ソリューションも用意 | 当該1ヶ国の国要件には対応 | 欧米の国要件には対応、アジア要件には未対応 | グローバル各国の要件に対応しているが、細かい要件には対応していないケースも |
内部統制 | 権限設定、転記済み伝票の修正不可、パスワード有効期限管理等実装 | 転記済み伝票の各種変更が可能 | 転記済み伝票の修正が可能 | 権限設定、転記済み伝票の修正不可など全て対応 |
経営管理 | グループ財務諸表やマネジメントコックピット機能で、海外拠点状況をリアルタイム把握 | レポート機能は弱い、 また海外からの見える化は難しい |
会計情報のみ 部門別管理ができない等 管理会計が弱い |
収益性分析機能やBIでの分析機能を保持 |
インフラ | クラウドなので、インフラの準備、担当者は不要 | サーバー設置やソフトインストールが必要なケースが多い | クラウド | インフラ担当者は必須 |
導入 |
最短2週間で本稼働、全てリモート作業で実施します
弊社、パートナー企業が直接現地拠点と導入を進めることが可能です。 拠点規模が大きくなり大型グローバルERPへ移行する際のサポートも可能です |
機能範囲が限られているため、複雑ではない | 機能範囲が限られているため、複雑ではない | 半年、1年など長期間のプロジェクト |
コスト | 月額7万円〜 ※保守費用1万円/月を含む |
買い切りが多く、低価格 | 機能範囲が限られている分、低価格 | 数億円の投資が必要なケースが多い |
ご利用拠点の規模 | 月間伝票数:1万件以下の拠点でのご利用を想定しています。 それ以上の伝票が発生する拠点では、他システムとの連携自動化や個別要件対応が必要なことが多く、クラウドサービスの適用は難しいケースが多いため | 月間伝票数:100件程度の拠点 | 月間伝票数:100件程度の拠点 | 導入、運用コストを負担可能な大規模拠点 |
multibookをおすすめできるご利用拠点の規模と
対応機能

