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マルチブック、エバラ食品の新リース会計基準対応にグローバルAI ERP「multibook」を導入
プレスリリース
記事更新日:2026/08/27
マルチブック、エバラ食品の新リース会計基準対応にグローバルAI ERP「multibook」を導入
国内6社・海外6拠点のリース資産を一元管理 ― 現地会計基準への対応と仕訳連携機能を評価
グローバルAI ERP「multibook(マルチブック)」を提供する株式会社マルチブック(本社:東京都品川区、代表取締役社長 渡部 学、以下「当社」)は、エバラ食品工業株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長 森村 剛士、以下「エバラ食品」)にグローバルAI ERP「multibook」のリース資産管理機能を導入しました。エバラ食品は、新リース会計基準への対応を機に、日本国内6社および海外6拠点のリース資産を「multibook」で一元管理します。

■エバラ食品について
エバラ食品は、1958年の設立以来、「焼肉のたれ」「黄金の味」をはじめとする調味料食品の製造・販売を手がける食品メーカーです。家庭用調味料において国内トップシェアの商品群を多数有し、東アジア・東南アジアを中心にシンガポール、上海、香港、台湾、タイ、マレーシアへと事業を広げています。「こころ、はずむ、おいしさ。」を掲げ、人を惹きつける新しいおいしさを通じて、人と人との絆づくりの機会を広げることを目指しています。
■導入背景
新リース会計基準は、上場会社等に対し2027年4月1日以後に開始する事業年度から適用されます。対応にあたっては、複雑なリース契約の計算に加え、海外拠点を持つ企業では海外分の管理も加わり、実務負荷の増大が見込まれます。
エバラ食品はこれまで、リース資産を日本国内は日本基準、海外拠点は現地の会計基準で、いずれも表計算ソフトを用いて管理していました。新リース会計基準の対象となるリース資産件数は限られていたものの、拠点ごとに管理が分散し、集計・注記情報の出力・連結修正仕訳を手作業で行っていたため、適用後の負担増が予想されました。
そこで同社は、新基準対応を機に海外拠点も含めたリース資産管理の統一を決定。国内外を横断して一元管理でき、既存の会計システムを変えずに導入でき、費用対効果にも優れる「multibook」を採用しました。
■「multibook」選定理由
エバラ食品が「multibook」を採用した主な理由は、次のとおりです。
- 海外を含む全拠点のリース資産の一元管理
日本国内の新リース会計基準対応を起点に、海外6拠点を含むリース資産を一つの基盤で管理できる点が高く評価されました。海外まで含めた一元管理を実現できる点が、採用の最大の決め手となりました。 - 新リース会計基準・現地会計基準への対応
各拠点の会計基準に応じて注記情報を集約・出力できるほか、連結修正仕訳の出力も可能な点が評価されました。 - 既存の会計システムとの仕訳連携機能
会計基盤はそのままに、リース資産管理機能だけを追加できる点。仕訳連携は標準機能として備わり、追加の費用をかけずに既存会計システムへスムーズにデータを連携できる点が評価されました。 - 導入初期からの伴走支援体制
初回商談時からのデモンストレーションによる提案に加え、現地会計基準を踏まえた海外拠点のシステムセットアップまで含めた導入サポート体制。国内外を通じてスムーズに導入を進められる点が評価されました。
■導入範囲と今後の支援
エバラ食品は、国内6社および海外6拠点を対象に「multibook」を導入し、各拠点のリース資産を日本側で一元的に管理します。
当社は、新リース会計基準の本格適用に向けて、エバラ食品のスムーズな運用開始と定着を継続的に支援してまいります。
■ グローバルAI ERP 「multibook」概要
2027年4月1日以後に開始する事業年度から強制適用となる新リース会計基準に対応。
グローバル企業向けAI ERPとして、12言語・多通貨・複数帳簿に対応し、海外拠点を含む経営管理を支援します。リース資産管理分野では、契約書をAI OCRで読み取って資産情報を自動設定する機能や、リース識別・オンバランスの一次判定を自動化する「AIリース判定」を提供。AIが一次処理を担い、最終的な確認・判断は担当者が行います。
製造・商社・飲食・建設など多業種にわたり、上場企業から非上場企業まで、40ヵ国・750社以上での導入実績があります。
主な機能:会計、ロジスティクス、固定資産管理、IFRSリース資産管理、新リース会計基準、立替経費精算、マネジメントコックピット、BPOコックピット、外部連携(連結会計、倉庫管理等)機能
サービス名:「multibook」(マルチブック)
URL:https://www.multibook.jp/
※12の対応言語:
日本語、英語、タイ語、ベトナム語、韓国語、ミャンマー語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語(繁体字・簡体字)、インドネシア語
■ エバラ食品工業株式会社 会社概要
会社名:エバラ食品工業株式会社
代表者:代表取締役社長 森村 剛士
設立:1958年5月
本社:横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号 横浜アイマークプレイス14階
事業内容:調味料食品の製造販売
URL:https://www.ebarafoods.com/
■株式会社マルチブック 会社概要
会社名:株式会社マルチブック
代表者:代表取締役社長 渡部 学
設立:2000年9月
本社:東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
海外拠点:シンガポール、タイ、フィリピン
事業内容:グローバルAI ERPサービス 「multibook」およびBPO「マルチブックアウトソーシング」の企画・開発・提供
URL:https://www.multibook.jp/