マレーシアの会計・ERPは
「multibook」

マレーシアの会計はシステムから経理業務代行(BPO)まで
マルチブックにお任せください

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マレーシア 会計に関する重要ポイント

  • GTSの廃止とSSTの適用

    GST(VAT)が廃止され、2018年9月1日からSST(Sales and Services Tax)に変更されました。売上税の場合、製造業者が卸売業者に販売するときのみ売上税が発生し、それ以外の段階では売上税は発生しません(単段階課税))。

  • e-invoiceの適用

    内国歳入庁(LHDN)が電子請求書制度(e-Invoicing)を計画しており、2025年7月までに全ての納税者に適用される予定です。

マレーシアの会計制度は、東南アジアの中では比較的シンプルといえますが、
電子請求書制度(e-Invoicing)など、今後の制度改定に備えておく必要があります。

マレーシアの会計は
システムから経理業務代行まで、お気軽にご相談ください

multibookの特徴

  • 特徴1

    マレーシアの日系会計事務所 
    ELASTPARTNERS SDN. BHD. とパートナー契約

    ELASTPARTNERS SDN. BHD.とパートナー契約を締結し、マレーシア最新の会計、税務要件をフォローしています。また電子請求書制度(e-Invoicing)の対応についても、ブリッジコンサルティンググループ株式会社が主催するマレーシアe-invoice対応検討分科会に参加し、検討を進めています。

  • 特徴2

    マレーシアの経理業務代行(BPO)が可能

    マレーシアは比較的シンプルな会計制度を保持している国といえますが、やはり日本とは異なり、離職率が低いとはいえません。継続して安定して会計をはじめとしたバックオフィス業務運営を行うのは簡単ではありません。
    マルチブックでは、海外拠点の経理BPOサービス「海外クラウド経理部」の提供も行っており、現地に会計人材がいなくても、「海外クラウド経理部」が、multibookを通して経理をはじめとしたバックオフィス業務を行い、本社からはリアルタイムで業績の見える化ができる環境を作ることが可能です。
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