このような方におすすめです

イベント概要

コロナ禍が終了し、コロナ前のように各国間の移動が可能になったことで、以前から海外進出を検討していた企業・個人は具体的に動き始めています。
日本企業・個人が海外で法人を設立する際に、検討すべき税務上の論点の一つにタックスヘイブン対策税制があります。
税率の安い国に会社を設立して税金の金額を少なくしたいと考える方も多いことと思いますが、タックスヘイブン対策税制はそのような方が必ず知っておくべき規制になります。
本セミナーではそのタックスヘイブン対策税制の概要を、専門家がわかりやすくご説明したいと思います。

また、セミナーの後半には、『海外経営の挑戦をもっと身近に、簡単に』をコンセプトとした最小限の機能を低価格で短期導入できるクラウド型会計・ERPのmultibookを提供する株式会社マルチブックより、海外拠点の見える化、業務効率化、ガバナンス強化など海外拠点経営に関する課題を解決されたお客様の事例をご紹介いたします。


※株式会社マルチブックの同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

登壇者

株式会社マルチブック

営業部

安部　潤一

エンタープライズ営業として主に大手本社向けへ業務システム提案活動に従事。 今後市場拡大が期待できる海外拠点管理に特化したソリューションに魅力を感じ、株式会社マルチブックへ入社。

Donnect Limited

Director / 公認会計士

大畑　雄一

大学卒業後、アパレル輸入販売事業を起業。その後、あらた監査法人（現PwCあらた有限責任監査法人）に入所し監査、内部統制アドバイザリー、IFRSコンバージョン等の業務に従事。その後は香港に拠点を移す。
香港ではPwC Hong Kong、Tricor group等に所属し、アカウンティング、香港の日系企業を対象とした監査・税務・会計のコンサルティング業務等を経験。クラウド・ソフトウェアを活用した業務のDX化、効率化を支援するためDonnect Limitedを設立。

Donnect Limitedホームページはこちら→https://www.donnect.net/

開催概要

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