海外拠点の業績データを見える化、透明性と効率性の追求<株式会社マルチブック・プライマル株式会社共催>

開催日時:2024年3月21日(木)15:00~16:00(日本時間)

このような方におすすめです

以下のような課題をお持ちの企業様は必見です。
  • 今後の海外進出を検討している
  • 海外子会社のDX化を進めたい
  • 日本本社から的確に現地の状況把握ができずブラックボックス化してしまっている
  • 日本本社から海外拠点の経営見える化を図りたいが、何から手をつけて良いかわからない
  • 日本本社から現地の業績見える化ができるようなシステムを探している

イベント概要

海外進出をしている日系企業においては経理や予算管理をはじめとする経営管理情報のブラックボックス化や属人性を解消するため、海外現地法人でもクラウドサービスを活用したDXを進める企業が増えています。
また今後、海外進出を考えている企業では、海外拠点の遠隔地からの経営管理方法について検討が必要になります。

経営戦略においては、限られたリソースで良質なサービスを選定することが求められており、そのためにはクラウドサービスの導入が最善です。
加えて、海外拠点のような遠隔地では目が届きにくいところが多く、そこをカバーするためのガバナンスも必要です。

本セミナーでは、海外子会社管理においてよくある課題にスポットを当て、海外拠点・本社双方の管理会計業務の効率化と分析力の強化、さらにはグループガバナンス強化も併せて実現していく切り口をご紹介いたします。


アジェンダ(予定)
第一部 プライマル株式会社
 『海外拠点をいかに管理していくか、ポイントとなるのは効果的な予算管理』

今や成長の機会を求めて海外に進出することは、必要不可欠な戦略です。企業規模を問わず、多くの企業が海外に子会社を設立し、海外進出を果たしています。一方で、さまざまな要因で海外拠点の管理に苦労されているのも事実です。そんな中、予算管理は海外拠点の状況を定期的に把握する機会になるだけでなく、共通の目標に向かって本社と海外拠点がコミュニケーションをとれる場でもあります。効果的な予算管理を実現する『BizForecast』について、事例を交えてご紹介いたします。

第二部 株式会社マルチブック
 『海外拠点の経営情報、把握できてますか?  今すぐできるグループ経営管理加速の鍵』

 本社と海外拠点間での異なる言語、分断されたシステム、リソース不足などさまざまな背景から生じている海外子会社管理に関する課題、特に海外拠点の実績がタイムリーに把握できないという課題はグループ経営管理に関わる連結決算や予算管理だけでなく、意思決定に大きな影響を与えます。そうした課題をスピードと品質にこだわり、本社、海外拠点双方の負担をさほど増やすことなく解決するクラウド型ERP『multibook』を、事例を交えてご紹介いたします。

登壇者

プライマル株式会社

ソリューション事業本部
営業推進部

島崎 暢仁 氏

データ分析(BI)領域を主軸とするITベンダーでの営業を経て、プライマルに参画。
入社後は業績管理システム「BizForecast」の営業に従事し、経営管理の高度化、効率化の実現に向け日々提案活動を行う。

株式会社マルチブック

営業部

安部 潤一

連結会計ソフトウェア営業として大手企業向けに提案活動に従事。 より現場に近く、今後市場拡大が期待できる海外拠点向けの ソリューションに魅力を感じ、マルチブックへ入社。

開催概要

日時 2024年3月21日(木)15:00~16:00(日本時間)
会場 Webセミナー
費用 無料

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