決算修正仕訳AJE(Adjusting Journal Entry)

会計

記事更新日:2020/05/19

以前、日本国内の会計システムを開発していたとき、どこの会社様でも、決算修正前、修正後の財務諸表を出力する要件があったように記憶しています。 この要件は日本だけでなく、もちろん海外でも同様にあります。
multibookでは、元帳機能を使って、この要件に対応しています。
日々の仕訳を計上する際は、標準元帳を指定して転記しますが、標準元帳以外に追加で元帳の設定ができますので、こちらに、決算修正仕訳を割り当て、決算修正仕訳を計上する際は、追加の元帳を指定して転記します。財務諸表では、標準元帳だけを指定して実行すれば、決算修正前の数値が、標準元帳と追加元帳を指定して実行すれば、決算修正後の数値が確認できます。

この記事を書いた人

川畑優太

株式会社マルチブック プロダクト事業本部
主任
川畑 優太

2019年、multibookの市場性に魅力を感じ、国内向けソフトウェア会社を経て株式会社マルチブックに入社。
国内では本社の課題解決に向けて提案しながら、海外においてもアジア圏を中心に月1~2回のペースで出張し、
海外子会社向け提案や海外パートナー創出にも従事。(※コロナ以前)
これまでに15か国以上の日系企業海外拠点へのmultibook案件受注を実現し、
「本社・海外子会社の両社に寄り添った提案」をモットーに、お客様の課題解決をサポート。

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